【裏技!!】カタコトにだった中国語が、一工夫で『上手だね』と言われるようになる方法
ニーハオ!!
黎老子です!!
今日私は、会話する時
相手に伝える力
つまり
「伝達力!!!」
が上がる裏技をお教えします。
しかも
伝達力が上がるだけでなく、
スラスラと
「リズミカルな会話」
も身につくようになります。
いままで自分自身、
頑張って中国語を話すが、
ネイティブの人に
「ん?」や「え?」
と言われたことって
ありませんか?
また
「あ~~~~
そういうことね」
みたいに、
時間が少したってから
理解されることありませんか?
今回は、この裏技で、
これらの悩みを
解決できる方法を
お教えします。
これを知ることによって、
以前よりも相手に
「話が伝わる」
「テンポよく会話が進む」
「文章を組み立てられる」
といったことを
得ることができます。
そして、
ずっと意識していくうちに
みんなが理想としている
ネイティブの
滑らかな中国語
を習得することができます。
有名人でいうと卓球の
福原愛選手のようになれます。
反対に
この裏技を
意識しなければ、
相手に伝わりにくくなり
「伝えるのに、同じことを
2回、3回言ってしまう」
といったことが
よく起こります。
現地の人は
本音をあまり言われないが、
「この人、中国語下手だな」
「この人きっと
初心者なんだな」
って思われたりもします。
最悪の場合、
伝えたいことが伝わっておらず、
仕事などで大きな失敗をしたり、
信頼を崩してしまいます。
「この人に
仕事頼まないようにしよ」
と仕事を
もらえなくなったりする
可能性もあります。
この方法を行うまで私は
会話中、何回も
詰まって、、、
詰まって、、、、、
詰まって、、、、、、、、
という会話に
なっていました。
しかし、
これを意識した後、
会話がリズミカルになり
会話中の詰まりが
大幅に減りました
そして
ずっと続けいていくうちに
「普通の人より
中国語上手ね!」
「中国語を
習い始めた人ではないね」
と言われるようにも
なりました。
ではそんな風になれる方法を
お教えします。
それは、
「区切りを意識して話す」
ということです。
例えば、
「あのレストランは
おいしいだけでなく安い」
という例文を
「あのレストランの料理は」
「おいしいだけでなく安い」
と言ったように
語呂がいいところで
区切ると言うものです。
初めて
外国語を勉強する人は、
翻訳することに集中しすぎて
「あのレストラン、の料理は、
おいしいだけで、なく安い」
みないな感じに
なってる人が多いです
語呂がとても悪いですよね。
どこで区切ると
相手に伝わりやすくなるか
どこで息継ぎしているか
考えて会話練習してみましょう。
では次に、
区切を入れるポイントや
区切入れ後の
注意点などお教えします。
詳細は以下の通りです。
①.「形容詞(~い)」、「目的語(~を)」
「接続詞の後」、「文章の中間」
をスラッシュ(/)などで区切る
区切は多すぎても
よくないので注意してください
完璧に感覚が掴めたら
スラッシュは
入れなくて大丈夫です。
②.区切ったところまで詰まったり、
スピードを落とさず
抑揚をつけて一気に読む。
③.自分の頭で
適当に文章を作って、
区切りを意識して話す。
以上で終わります。
区切を意識することが
自分にとって
中国語の感覚を掴め、
相手にとっても気持ちよく
聞き取りやすいと
感じます!
それでは今すぐ
音楽プレーヤーに音源を入れて
区切を意識して聞いてみましょう
みんながどんなとこで、
区切りや息継ぎを
しているのか
耳を傾けてみてください!
【毎月20名様に限定!!】
「今日から使える中国語」
というものをプレゼントしています!
最後まで読んでいただいて
ありがとうございました。
黎老子